HOME
ABOUT
WORKS
CONTACT
GALLERY
NEWS
More
和楽奏伝
いにしえから続く和音の在り方を基礎とし
コードではなく律動(リズム)による音楽展開を意識する。
あえて西洋譜を標準語とし各楽器の伝統的な記譜に書き換え、楽器の個性を活かすように編曲していく作業は和楽奏伝の個性であります。